は げ あ た ま w
http://www.muratec.net/jp/kohsan/company/philosophy/philosophy.html
はらイテェwww
げいじゅつてきな経営理念ですねwwwww
わざわざ社長をネタにするとは・・・
ろうし関係が円満なんだろうなぁ。
たまらんわぁ。
しかし真面目な話、この経営理念は「覚えやすい」という点で優れていると思う。
経営理念とは、ただの理想論ではない。その組織が社会にどういう形で貢献するのか? そのために、社員はどのようなマインドや行動をしているべきなのか? これらのことが書かれていなければならない。言ってみれば、「多様な価値観を持つ社員の行動を纏め上げる」ためのものなのである。
そのためには、その行動理念は覚えやすいものであることが望ましい。覚えやすければ、各個人がそれを習得することが容易となり、日々の生活で活かしていくことができるだろう。
このように、理念は「覚えやすい」ものであり、日々社員によって活用されるものであることが必要なのである。
ただ、せっかく覚えやすいにも関わらず、あまりにも内容がない。「げんきに」とかは、あまりに一般的すぎてどう行動すればいいのかわからない。
例えば、俺ならばこうする↓
はんにんまえの精神を持て!
げんかいを自分で設定するな。
あんしんせずに
ただただ自分を磨き続けろ。
まだまだできることはある。
これはもろ自分の価値観だけどw 「現状に満足せず常に上のレベルを目指し続けることで、お客様により良いサービス・商品を提供することによって、社会に貢献する」という理想を「はげあたま」にこめてみた。
こんな感じで、経営理念においては経営者は「どういう会社にしたいのか?」というビジョンを分かりやすく(すぐに実行できるくらい具体的に)示しておかなければならないのである。
絵ヘタはこれでも大マジメなんだよ!!
ひさしぶりに大爆笑できるネタを発見!!
とりあえずこの動画を見てくれよぅ↓
http://www.youtube.com/watch?v=bPTg..
ちょwww お姉さんwwwww
なんですかこの生物はwww
とってもアーティスティックな作品ですねwwwwww
簡単に内容を実況してみる。
お姉さん:「私たちも、負けないように、絵描き歌、言ってみましょうか?」
お兄さん:「えっ、ホントに?(もう笑いかけ)」
お兄さんすでに笑ってるw
きっとリハーサルでもすごかったのだろうなぁ・・・
絵描き歌開始。最初のUFO以来そつなく書いていくお兄さん。
なるほど、目はこうやって描くのか・・・
画面が切り替わり、なにやらクリーチャーを描くお姉さん。
なんじゃこりゃあ!!!
「芸術は爆発だ!」という言葉が頭に踊りましたよ。
絵を描き終わったあと、お兄さんとお姉さんでお互いに講評。お姉さんの絵を見てお兄さん笑いすぎ!!
お姉さんもお姉さんで「がんばりました〜」と二ッコニコ。
「よかった。描けて」
描けてねえよwwwwww
しかし、あまりバカにしちゃあいけない。
美術の成績が4(10段階で!!)で、小学校の時代から絵が大の苦手だと自認するわたくしならば、お姉さんはこれでもちゃんと一生懸命描いているんだと理解できますぞ!!
これでも一般人から見たら十分
ものだが、あの絵にはまったくかないません><
お姉さんの絵はバケモノか!!!!!
ワールドカップ
サッカーワールドカップがはじまる。といっても、最近のサッカーはよく分からないのだが・・・
昔はちょっと詳しかった。そう。Jリーグ発足当初のころだ。カズがいて、ラモスがいて、得点王がディアスで、ジーコが現役。俺の頭の中のサッカーはこの時代で止まってゐる。
このころはJリーグが爆発的な大人気だったなぁ。Jリーガーが出演するCMもたくさん作られてた。その中でも印象に残っているのが「Jリーグカレー」。ラモスの「おかわり」というセリフが強烈にウケていた記憶がある。
探したら、JリーグカレーCMの動画を発見したよ↓
http://www.youtube.com/watch?v=4ZeU..
思ったほど面白くないな・・・ 当時は何があんなに面白かったのだろう? 今となってはナゾだ。
しかし、お母さんの髪型とかがちょっと古風。時代は変化しているんだなぁ。
そう。時代は変化している。サッカーも、このころは日本がワールドカップに出場するなんて誰も思ってもいなかった。今では多くの人が「日本がワールドカップに出るのは当たり前」とまで思っているフシがある。ものすごい変わりようである。
人々から注目され、資源を集中的に投入されたら、世界は思ってもみないほど激変するということかもしれない。それならば例えば、バイオ・ナノテクといった新技術の世界でも、優秀な研究者がいるかどうかということよりも、人からどれだけ注目され資源を集中的に投入されるかが、イノベーションの鍵を握っているのかもしれない。
ダービーだ!
ダービーというと、昔やった「爆笑 人生劇場3」というゲームを思い出す。
基本的にはボードゲームみたいな感じの人生シュミレーションゲームで、いちばんお金を稼いだ人が勝ちだったかな。
そのゲームの中で、競馬に参加することができるんだ。
ゲームの最後に近い位置のあるマスでいきなりマヌケなBGMとともに「ダービーだ!」とか主人公が言い出すの(笑)
ゲーム終盤という設定から推測すると、最後の大逆転のためのチャンスかと思いきや、一回に賭けられる金額がたしか100万円。
それで、優勝ラインはたしか数千万(3000〜4000万くらいだったと記憶している)
この掛け金じゃまったく逆転できねえ。
しかも、たとえ賭けてもぜんぜん当たらないの。
「ダービーだ!」のたびにやっていたが、当たった記憶が全くない・・・
レースシーンも、直線を馬っぽいのがトコトコ走っていくだけでショボイ。
最後に逆転を狙うバカものを陥れるためのイベントだったんじゃないかと今では邪推している。
そのイベントのバカっぽい様子が今でも忘れられんよ。
さて、今日はリアルの日本ダービー。
最近競馬とはとんとご無沙汰だったけど、ダービーと聞いたら参加するしかない!!!!
予想
◎メイショウサムソン
○ドリームパスポート
▲アドマイヤメイン
△フサイチジャンク
有力馬が前から行く(メイショウサムソン・アドマイヤメイン)と見られる。
また馬場状態が重馬場、回復してもやや重。
こうしたことを考えると、淀みのない全体的に厳しい流れになりそう。
この状況を考えると、長くしぶとい脚が使える馬に勝機がある。そのような競馬ができそうなのは、メイショウサムソン・アドマイヤメインあたり。
皐月賞・きさらぎ賞・スプリングSという厳しい展開のレースを勝っていて地力があり、またオペラハウス産駒で重馬場も得意だと判断されるメイショウサムソンに◎を打つこととする。
メイショウサムソン
単 1000円
複 2000円
雨の日のお出かけは・・・
今日は雨だった。つまらない一日だった。
「雨の日って何かいいじゃない。しとしと降る雨を見ながら物思いにふけったり」なぁんておっしゃる方もいるが、私はそのような教養人ではない!
私は雨の日は思わず家に引き篭もってしまうくらいの雨嫌いなのである。「どうして?」って聞かれても困るが、キライったらキライなのである。
雨と言えば、ひとつ思い出がある。
あれは忘れもしないいつのことだったか(忘れとるやんけっ!)。そう、百里基地航空祭に行ったときときのことである。
その年は航空自衛隊創立50周年ということで、アメリカから世界最高峰のアクロバット飛行チームである「サンダーバーズ」を招聘したのである。普段なら茨城県の百里なんて遠すぎてずぅぇ〜ったい行かないのだが、サンダーバーズが来日するのは数十年ぶりのことということで、一念発起して行くことにしたのだった。
いざ行くと決めた後は「あのサンダーバーズが見られるんですよ!? 楽しみで楽しみで仕方がないなぁふははははっ!!」などと上機嫌であった。後に訪れる不幸も知らずにのんきなものである。
さて、当日。百里基地は茨城県にある。常磐線の石岡駅からバスが出るということだったので、常磐線の始発駅である上野に集合。
同行するのは、かねてからの友人Y氏とH氏。H氏は雨男として私が常々マークしていたのだが、まさにその雨男っぷりを証明するかのように当日の天気は雨。
予定なら私たちは「俺たちはこれから数十年に一度の大イベントを見る!!」という覇気にあふれているはずだったが、すっきりしない天気のため、みんなテンション低め。特にH氏に至っては「ホントに行くのぉ?」と言い出す始末。「自分が雨を降らせておきながら、何てことを言うんだ!!!!」と喉まででかかったが、「せっかく集まったんだし行くしかない!!」という私のリーダーシップ(というよりわがまま?)で何とかフォローして出発。
さて、石岡に着くと大事件発生! なんとバスが超絶的な行列だったのである。駅員に聞いてみると「朝からすごい渋滞で車が動かない。駅⇔基地でピストン輸送をする予定だったが、始発便すらまだ基地についていない」という。サンダ−バーズ効果恐るべしである。
バスはありえないということで、急遽情報収集&予定変更して、鹿島鉄道で日立小川駅まで行き、そこから歩くことに。
日立小川駅からは歩く予定だったが、ここで微妙な勢いの雨が・・・ たまたま運良くタクシーに乗る人々がいて、そこに相乗りさせて頂くことに。そのタクシー運転手がまたものすごい茨城なまりだったのを覚えている。しかもよくしゃべるしゃべるwww 我々には聞き取りづらく、まさに「くぁwせdrftgyふじこlp;」といった全く知らない呪文を唱えられているかのようであったw
そんな愉快な呪文に包まれながら、タクシーは基地の裏門近くに到達。そこからは歩きだ。2,30分くらい歩いただろうか。何とか基地には着いた。裏口から入ったので、メイン会場は滑走路を挟んで向こう側だった。会場内シャトルバスに乗って、メイン会場へ。
メイン会場側に着くと、滑走路の手前にサンダーバーズの機体が並んでいる。「あぁついにサンダーバーズとご対面だ(TT)」と感動を新たにしていた。ナントその時無情にも、イキナリ大雨が降り始めたのである。大粒で勢いも強い。100人に聞いたら99人が「豪雨」と答えそうなくらいの豪雨であった。これもH氏の魔力に違いねぇwwww
屋根のある場所に退避して様子を見ていた我々。しかし雨は一向にやむ気配がない。「こりゃバーズは飛ばないな・・・」。周りからそんな声が漏れ始めた。公式なアナウンスは全くない・・・
ここでY氏とH氏から「もう帰ろうぜ」という発言が!! まぁ私に(いくぶん)そそのかされてつれてこられたようなものだから、モチベーションは私よりだいぶ弱い。何も飛ばない、面白くない状況になったら飽きるのも早い。私のように「飛ぶか飛ばないかわからないが、最後まで待つ!!」という気はないのである。
私は迷いに迷ったが、無理やりつれてきた友達を無視するわけにもいかない。状況からバーズが飛ぶ可能性はほとんどないとジャッジし、撤退することに決めた。
「ようし。撤退するぞ!!」。その後作戦会議。といっても内容は単純。①バスで帰るか、②歩くか の二つである。ここでもまたバスはゲキ込みだったため、駅まで歩くことにした。雨は小降りになっていたことも、この判断を後押しした。
駅までは推定7,8キロ。その距離を歩くことにしたのである。といっても、道がわかるわけではない。とりあえずトコトコと基地の出口まで歩く。
基地の門のところまで着くと自衛官がいたので、駅までの道を聞く。「えっ、駅まで歩かれるんですか!?」と明らかにありえないといった表情をされた。しかし、その自衛官は好青年で、鹿島鉄道常陸小川駅までの道を教えてくれた。そのときの会話は次のようなものである。「・・・(略)・・・そしてその道をまっすぐに行けば、オカメ納豆の工場が見えてきますので、そこを左に曲がってくださればもう駅ですよ。」。そう、われらが目指すのはオカメ納豆とケテーイしたのである。
さて、いよいよ決心して駅に向かう。予定では1時間半、2時間もあれば十分にいけるはずであった。しかし、およそ3時間強も歩くことになろうとは。
その最大の原因と我々が目しているのは、K察である。自衛官に指示された道を進んでいると、分かれ道に出た。そして警備のためかK察官が立っていた。自衛官の指示だとまっすぐに進めとのことだったが、確認の意味も込めてK察官に聞いてみた。すると、自衛官の指示した道とは逆の道の方が近いという。我々はK察官を信じてそちらの道を行くことにした。しかし、これが間違いだったかもしれない。
道に迷ったっぽいのである。行けども行けども日立小川の町は見えてこず、逆に山の中に入って行きそうな勢いであった。そもそも地図すら持っていなかったのである。初めは「ははは、迷ったかもな〜」なーんて笑いながら話していたが、だんだんその余裕もなくなってきた。
「これはマジで遭難するかも・・・」。つい先ほどまで周りには人がいたり、車がいたりした。しかし、このとき周りには人も車も見えない。道路と山しか見えない!! 明らかにやばいルートである。「お前たちはジェミニの迷宮に迷い込んでしまったのだぞ」というギャグを飛ばしている余裕もない。3人とも無言でひたすら歩く。
その無言を救ったのは、自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」だった。天気が回復したからか、展示飛行を開始したらしい。基地の上空には少し青空も見え始めている。H氏が基地を離れたとたんにこれである。思わず「H氏の雨男っぷりに感動したっwww」などと軽口をたたいてしまった。「俺は雨男じゃNEEEEE」とH氏が突っ込む。無言の集団に会話が生まれた。
しばらく様子を見ていると、ブルーインパルスがたまたまちょうど我々の真上を通過した。「いやー、サンダーバーズは見れなかったが、ブルーインパルスが見れただけでも良しとしようぜ!」と少し雰囲気が和んだ。
その後もひたすら歩く。丘を越えて、曲がった道を行くと、急に視界が開けた。そして一軒のスーパーが目に入った。「あそこで聞くしかない!」とバカ3人組最期の元気を振り絞ってダーシュ! そこのレジのおねーさんに駅の方向を聞いて、何とか遭難の危険は免れたのである。茨城の中心で遭難死は、いくらなんでも情けなさ過ぎる死に方であるといわざるを得ない。それを免れただけでも喜ばしいことである。
そこからの道も結構長かった。既に疲労困憊だった我々にはちとキツい。ただ、道がわかっている安心感からか、先ほどまでより会話も弾んでいた。
そのうちに市街地が見えてきた。どんどん歩いていく。「あれじゃない?」とY氏の声。そう、遠くのほうにあのオカメが見えたのである。近づくと、まさしくオカメ納豆工場であった。まさに「オカメ ウヒョーォォォォ」と叫びたい気持ちになった。そのときばかりは大きらいな納豆が神々しく光り輝いてすら思えた。
その後駅に着いたが、3人とも「ぐったり」と音がでそうなほど精根尽き果てた状態だった。電車の中で反省会議。結論。
①雨の日に出かけてもいいことないよ!
②K察は信用ならん!!
③H氏はとんでもない雨男である!!!
長くなってしまったが、こんなエピソードがあるので私は、雨の日には家に引きこもりたくなってしまうし、「K察のバカぁぁ」って言いたくなってしまうくらい警察が嫌いだし、H氏と一緒のときに雨が降ると思わず「さすがですなぁ。なにせ百里事件という実績があるくらいですからなwwww」と言ってしまうのである。
岩国フレンドシップデー
今回はややガッツが足りなかったので、早起きは避けて11時くらいに現地入り。
先日の住民投票の結果も影響したのか、市民団体が基地の前で抗議を呼びかけていた。結局何がいいたいのか分からない。まわりも耳を貸す人は少なかった。「なぜ基地移転に反対なのか」を強く短いメッセージでまとめてから主張すれば、もっと聞く耳を持つ人が多かったかもしれない。
以下、ちょっとだけ私の意見
そもそも住民がどのレベルで「反対」なのかを知らなければならない。何の付加情報もなく「反対・賛成」と聞けば、ほとんどの人が「反対!」というに決まっている。「基地が移転すれば、これだけの利益(例えば、○○人の雇用、など)が岩国や日本ありますが、賛成ですか、反対ですか」と聞かなければならないのである。そうすれば「賛成派」はもっと増えるかもしれない。そういった問い方をするには、米軍基地移転によってどのようなメリットあるかということをもっと追究しなければならないだろう。
その上で、なお基地移転に反対という人が多ければ、反対すればよい。その場合は、国や米軍に「岩国が選ばれる理由・基準」の説明を求める。そして、反対するなら代替案(国・米軍の基準を満たす)を考え提示する。それができないなら、基地移転に反対はせず、できるだけ岩国住民に利益をもたらすプランを練り提案すべきだ。ただ「イヤだから反対」では国や米軍は絶対に動かない。
閑話休題。
基地入口では、911テロの年以来採用された手荷物検査があった。
そこで、私の前の方にいた子どもがおもちゃの銃を持っていた。案の定、親ともども米兵にどこかに連行されていた。米国人があれだけ神経質になっている時代に、子どもにそんなものを持たせて米軍基地に来場するとは、あきれた親である。考える力が欠けているのではないか。また、バカ者(悪そうな若者)は、カミソリ(まゆ毛用?)を米兵に発見され、没収されていた。ここ数年で検査に引っかかっている人を見たのは初めてだ。11時ごろという時間に来場した影響かもしれない。本気度の低い人が来場するのがこのごろだということだろう。
さて、検査を無事パスして来場。展示飛行をしているエプロンに向う。来場者が基地内で立ち入ることができるエリアも年々狭くなっているように感じる。昔はもっと自由にいろいろ行けた。ボウリング場などにもいけた時代が懐かしい。来場者は増え、立ち入れるエリアは狭くなる。人口密度が上がってしまって、まったりムードは薄れてきてしまっているように感じる。
私にとってのメインは展示飛行。眼を引くのはやはりブルーインパルス*1。特に印象的だったのが、離陸した後会場上空を横切る「ダイヤモンド・テークオフ・アンド・ダーティーターン」という演技。会場前方から侵入してくる着陸ランプを点灯させたT−4(ブルーインパルスの使用機)が、太陽光に照らされてキラキラしていて「わぁ・・・きれいだなぁ」と思ったのを覚えている。
今年は風があったからか、空もクリアな状態が続きQピッド(空にスモークでハートを描き、それを射抜く矢を描く演技)やスタークロス(会場上空に巨大な☆を描く演技)がよく映えた。会場からも「わぁー」「パチパチ」と賞賛の声が上がった。
FA18Fスーパーホーネットのデモフライトは音はすごいがキレが足りないような気がする。F16のデモのほうがよっぽど良かったですよ。
レシプロ(プロペラ)機によるアクロバット飛行を見せてくれたディープブルースもなかなかいいぞ! ただ、レシプロ機のアクロを見るとどうしてもロック岩崎を思い出してしまい、わろし。また、昨年(かな?)に見たユリギス・カイリスの飛行に比べればまだまだレベルが低い。ロックやカイリスに負けない良い演技を見せてくれることを期待しているぞ!
今年は帰りもゆったり帰った。そのせいか、駅で入場制限に合う。何年も行ったがこんなことは初めて。改めて「岩国も人が集まるイベントになったなぁ」と実感した。
その実感は正しく、翌日の新聞には「来場者25万人。過去最高」という記事が載っていた。おそらく、昔のような「マターリとアメリカンな一日を」といった状態は戻ってこないのだろう。最前列に設けられた「有料エリア」も、私の中の殺伐とした雰囲気を増すことに一役買っている。イベント内容がもっともっと魅力的なものにならないと、正直これだけマターリ度が下がってしまった岩国フレンドシップデーには行かなくなるかもしれない。